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カテゴリ:■ワインクラス( 8 )

An In-Depth Guide to Burgundy@Corkbuzz

Corkbuzzでとっても気になるテーマがあったので久しぶりにワインクラスを取りました。

An In-Depth Guide to Burgundy
ブルゴーニュについてです。

去年同じIn-DepthシリーズでChampagneを取りましたが、内容的にすごく良かったので今回も期待大でした。
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グラスは6種類。赤白3種類ずつです。ブルゴーニュをこれだけ揃えるとなるとかなりの金額になるのでなかなか飲めないですね。
ブルゴーニュで育てられている黒葡萄品種(Pinot Noir)はとてもデリケートで強い品種ではないので当たりハ
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ズレがあるのもまた事実。

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たくさんのスライドで細かく説明してくれました。Morgan Harris、有名なソムリエの方なので知識がすごいです!


飲んだワインの覚書・・・(英語と日本語がごちゃごちゃですが)

*La Pousse d'Or 1er Cru Les Gravieres '08 -Santenay, France
白ワインの中で一番カラーは薄い。スムーズ、アーモンド、ヘーゼルナッツなど上品なOakの香り(10~15%程度の使用だそう)ミネラル感が強い、Chalky、梅(?)のアロマ。爽やかで酸味が長続きする。

*Domaine Bouzereau-Gruere Les Tillets '10 -Meursault, France
洋ナシなどの甘い香り、ちょっと新世界っぽいナッティーさ。ややだらしがない香り。味わいもIntense。普段ムルソーは好きですが名前がつくだけで値段があがるので品質の差が激しいかもしれません。

*Jean-Marc Morey 1er Cru Chenevotte '06 -Chassagne Montrachet, Burgundy
白ワインの中で一番色が濃い。2006年のシャサーニュ・モンラッシェ。自宅にピュリニーはありますがなかあか飲めないでいます。これもセラーに入れておきたいレベルです。やはり熟成期間が長いだけあってリッチでこなれています。あまり酸味もなく力強いです。フルーツは全面にでてこず、ハニーロースティッドナッツのようなアロマが印象的でした。

*Domaine Collotte Fixin Village '11 -Fixin, Burgundy
若いだけあってTypical PNのアロマにちょっと清涼感を感じます。ポメグラネイト、チェリーパイ、ローズなどのアロマ。フルーツが丸い、まだタンニンは硬いけど良く飲めます。Mushroomy、 ビーツ、ルバーブなど赤くEarthyな香りも。しっかりとしたボディ、ThickでJuicy。

*Domaine Chezeaux 1er Cru Lavaux St. -Jacques '02 -Gevrey Chambertin, Burgundy
レンガ色、リムがオレンジ。BlackではなくRed Fruity。Mushroomも感じまさにGevrey Chambertinのアロマ、味といったところ。余韻が圧倒的に上の赤ワインより長いです。
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うまく説明できませんがMorganが言った通りVertical(縦)に味が伸びます。

*Bitouzet-Prieur 1er Cru Cent-Vignes '09 -Beaune, Burgundy
上のワインよりLess Tannin。ちょっとビターで個性が強いです。
口に入れると丸く、今度はHorizontal(横)に伸びます。これはものすごく面白い発見でした!どうしてそうなるかはわかりませんがそう感じるのは事実です。


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ごちゃごちゃ色々書き込んでたくさん勉強してきました。いつか自分のクラスにも活かせたらいいです012.gif

それにしてもやはりブルゴーニュは奥深い。。。
いつか近いうちに必ず訪れたい地です。
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by avecduvin | 2013-12-03 12:51 | ■ワインクラス

■Champagne Dinner@David Burke Fish Tail

先日お友達に誘われてDavid Burke Fish Tail で行われたCharles Heidsieck Champagne Dinnerに参加してきました。お料理にマリアージュするよう様々なシャンパンがサーブされます。
レストランが暗かったうえ、大興奮で写真がブレブレでお見苦しいのですがすみません~


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まずは料理が始まる前にCharles Heidsieckのスタンダードシャンパンがサーブされます
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それと共にアミューズ。


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■一品目
Butter Poached Maine Lobster
Almond crushed sweetbread/apple/burnt ginger


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このお料理に合わせるのは
CharlesHeidsieck 2000 Brut
最初のシャンパン以外はフルートグラスではなく白ワインのグラスに注がれていきます。
より空気を含ませ、ヴィンテージシャンパンの持つ素晴らしい芳香を最大限に引き出し楽しむためです。
2000年は暑い夏だったらしく葡萄も糖分を十分に含んだものに仕上がったのだとか。
Pinot Noir 60%、Chardonnay 40%。
洋ナシ、レモン、パイナップル、たくさんのりんごの甘い香り、そして大好きなブリオッシュなどの香ばしさ!さすがヴィンテージと唸らせる納得の味です。


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■二品目Cinnamon Smoked Atlatic Salmon
Sweet potato vanilla terrine/cranberry mole'


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シャンパンはCharles Heidsieck Rose Reserve
Pinot Noirは5~6%程度。シャンパーニュ特有のブレンドスタイルにて造られてます。王道なロゼといった感じ。苺キャンディーのような可愛らしい香りです。


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■三品目
Wild Scottish Partridge
Cabbage dumpling/pear/chestnut


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Charles Heidsieck 1999 brut rose。ボトルの写真はありませんがこちらが4本目。14歳のヴィンテージロゼ。先のロゼより明らかに古いものの色はフレッシュなやや濃い目のピンク。
とても99年に造られたとは思えないくらい泡もいきいきしてました。強めのイースト香に加えてブラックチェリーやオレンジなどのしっかりとしたフルーツの香り、、、うーん、美味しい!


そして最後のチーズに合わせてだされたのがこの日のメインのシャンパン。なんとデキャンタされてでてきました。
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Charles Heidsieck blanc de millenaires 1995
通常のデキャンタのように時間をかけて空気に触れさせてワインを開かせるのではなくあくまでさっと通すだけ。こんなデキャンタの使い方もあるんだな~と感銘を受けました。

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色はゴールデンイエロー。シャンパーニュのグランクリュのうち5つの村だけの葡萄、それもChardonnay100%で造られたものです。
圧倒的な深さ。古いブランデーのような熟成香すら感じます。それもそのはずこちら18歳のシャンパンです。今まで飲んだシャンパンは1998年のものが一番古かったのですがこれはその上をいきました!
泡は上品かつシルキーで、ローストしたナッツや白トリュフのような魅惑的な香り・・・
しばらく飲めなかったほどその香りに魅了されました。。。



とても素晴らしい経験をした夜でした016.gif
来月のシャンパンのクラス、どんな風にしようかこれから考えるのが楽しみです!
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by avecduvin | 2013-11-27 02:13 | ■ワインクラス

■An In-Depth Guide to Champagne@Corkbuzz

週の始めの月曜日にCorkbuzzにてシャンパンの講習会がありました。

実は前日の日曜日に友人と飲みに行った近所のワインバーのソムリエさんと仲良くなったのですが、その彼がシャンパンのクラスを翌日受けに行くから良かったらおいでよと言われ、そのまま素直に泡好きの友人と一緒に行くことに決めました006.gif

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講師は2012年W&SでThe best new Sommelier に選ばれたMorgan Harris!

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よくしゃべるMorganは博識かつとてもフレンドリーで非常に楽しい時間を過ごすことができました。
飲んだシャンパン6種は、、、
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*Louis Roederer Brut Premier NV
非常に安定感のある好きな一本です。最初に酸が強く来て甘味がその後に広がるタイプのスタンダートシャンパンにはないきれいで伸びやかな酸。そしてほんのり程度の甘さがバランス良いです。

*Pierre Moncuit Hugues de Coulmet Blanc de Blancs NV
ミネラル感が豊富。後味に甘さは残らずLouis Roedererよりドライです。Morgan曰くこれはClassic Oyster Champagneだそう。クリーンでややクリーミーなフィニッシュ。

*Serge Mathieu Blanc de Noirs Brut 2005
Pinot Noir100%のBlanc de Noirs。香りは上のBlanc de Blancsに似ていると思ったのですが味わいはやはりこちらのほうがリッチで丸く、よりトースト香が感じられます。ヴィンテージシャンパンにしてはややお安めです。

*Jose Michel Pinot Meunier Brut NV
こちらはPinot Meunier100%という珍しいBlanc de Noirs。マロラクティック発酵はかけず葡萄本来の柔らかな酸が楽しめます。
口に含んだ瞬間、ほんの一瞬だけ刺身醤油のような生臭い感じがあったのですがあれはなんだったのでしょう・・・

*Jean Velut Rose Brut NV
とても濃いピンクのロゼ。フルボディでタンニンもやや感じます。赤果実の中では個人的にはざくろのような印象のアロマが特徴的に思えました。Morganはシャンパンがとても好きらしく、特にロゼはどんな料理にも合うとてもフレキシブルなワインと言うことでなるほど納得!

*Henriot Cuvee des Enchanteleurs 1998
そして昨日のクラスの目玉。Henriotのトップキュヴェ。初めて飲みましたがやはり圧倒的な気品のある香りに思わず顔がほころびます012.gif
この一本だけは飲む直前に注がれました。冷えていて泡もビンビンでしたが口当たりは他の5本に比べて弱く丸いです。落ち着いたナッツやブリオッシュの香り、バランスの良い酸味と甘味、なめらかでいてピュア、、、一瞬でこのワインの虜になってしまいました。
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講習会の後はそのままCorkbuzzのカウンターで前日お友達になったソムリエさんと友人の3人でワイントークに華を咲かせました。そして、約束だから、、とロゼシャンパン一本ご馳走になってしまいました。
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ワインへの情熱を人とシェアできるというのは本当に嬉しいことです016.gif
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by avecduvin | 2013-05-08 08:56 | ■ワインクラス

■April in Paris

昨日のお昼は楽しみにしていたAstor Centerでフランスワインのテイスティングがありました。
ChampagneからSud Westまで、フランスの有名産地のワインを一同に頂ける良い機会でした!
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Jeaunaux-Robin "Selection" Extra Brut Chanpagne NV
まずはウェルカムドリンクでシャンパンを。チョークの香り、青りんご、柑橘類の香りが強い。味わいはBrutよりもかなり辛口のExtra Brutなので辛口ですがフィニッシュはやや甘めだったような。

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続いてBurgundy & Alsaceのブースへ。来月のクラス用に良いChardonnayを探していたのですが暮らすように探していたタイプのものは見つけられず。けれどお勧めのワイナリーを紹介してもらったので近いうちに購入して飲んでみようと思います。
Chablis Dom. Des Miles 2011はNo oak usedなのですごく爽やかでした。ミネラルもあまり感じず酸もほどほど。あまりChablisらしくないと言えばそんな感じ。

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フードも充実。パテ・ド・シャンパーニュが美味しくて3切れほど頂いてしまいました012.gif

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Bordeaux & Juraブースではあまり気に入ったものがなかったのですがCh. Fantin Bordeaux Rose 2012が香り高く良かったです。お値段も可愛いので普段のみに良さそう。
写真はないですがLoireブースも良かったです。
Muscadet Sevre et Maine, Dom. de la Lovetrie 2010が安いのに充実!春~初夏のまさに今のみたいとてもすっきり優しい味でした。

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Roseと生ハム&コンテ(チーズ)が良く合います。

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Rhone & Southwestのブースは一番私はお気に入りでした!まだ若いけれどポテンシャルが高かったChateauneuf-du Pape Reserve des Oliviers 2009を購入。$36.96→$22.18というスペシャルディスカウントです!まだまだ飲み頃には早そうなので自宅で寝かせておきます。Zzzzz

こういうテイスティングは面白いしとても為になる話も聞けたので大満足でした。
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by avecduvin | 2013-04-22 01:49 | ■ワインクラス

■奥深きChardonnayの魅力

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Astor Centerにて行われたChardonnayの講習会に行ってきました。
"Discover the Many Sides of Chardonnay with a Master of Wine”というタイトル通り色んな国のChardonnayを飲み比べ味わいの違いを学びました。

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今回はスパークリング2種類を含む全8種類。
左から
*Onabay Vineyards Blanc de Blancs Brut 2007 (New York, USA)甘い口当たり、やや酸味。ミネラル、ピーチ、青りんごのアロマ。バターやブリオッシュ香。
*Roederer Estate Brut NV (California, USA)
青りんごとバター。トーストの香ばしさ。Pinot Noirがやや入っているということで木苺のニュアンスも少々。Good!
*Chablis Gilbert Picq 2011 (Chablis, Burgundy, France)
ワインの輝きが強い。グレープフルーツ、青りんごのアロマ。ミネラル感。少し空気に触れさせると複雑さが増す。Very Good!
*Channing Daughters "Scuttlehole" Chardonnay 2011 (New York, USA)
メロン、焼いたりんご、ピーチ、時間が経つと紅茶のような香りが強くなる。ミネラル感はほとんどなし。ややEarthy。
*Spring Seed Co. "4 O'clock" Chardonnay 2011 (McLaren Vale, South Australia, Australia)
レモン、グレープフルーツ、青りんご、黄りんご。ミネラル感強い。ヨーグルトやミルキー感もあり。前のChablisとNYの中間くらいの味わい。
*Haedesty Chardonnay, Willow Creekk 2010 (North Coast, California, USA)
やや濁っている。トロピカルフルーツ、タバコ、紅茶など複雑な香り。ビールのようなビターさ。
*Hamilton Russell Chardonnay 2011 (Walker Bay, South Africa)
樽香がかなり強い。黄りんごのアロマ、ナッツのような香ばしさ。酸味が高い。
*Meursault "Monatine" Dom. Rougeot 2009 (Meursault, Burgundy, France)
香りは淡い。ミネラル香。Chablisと比べるとやや樽香を感じるがすっと抜けていく。ややミルキーさもあり。Very Good!

やはり自分はフランスワインが好きなのだと実感・・・

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講習会自体興味もありましたが今回はMaster of Wineが講師ということでとても楽しみしていました。アメリカでも30人程度、世界で280人程しかそのタイトルを手にしていません。まさにワインのプロ中のプロ。

一つの品種を深く掘り下げるというのも楽しいですね!
こういうのもいつかクラスで取り上げてみたいと思います。


講習会の後Roederer Estate Brut NV とChablis Gilbert Picq 2011を家用に購入しました012.gif
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by avecduvin | 2013-02-26 06:52 | ■ワインクラス

■Spain: Wine, Cheese and Charcuterie

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今日はAstor Centerにて楽しみにしていたワイン講座Spain: Wine, Cheese and Charcuterieがありました。明日はNYは雪が降るみたいなので今日で良かったです。

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ウェルカムドリンクとしてNaveran Brut Cava 2010がでました。非常に泡が強く大きめ、規則性はあるもののとにかく力強いです。色は明るいゴールデンイエロー。アタックとしてはやはりやや強め。白桃や杏からパイナップル系のトロピカル香まで。柔らかいバターのような香りもあります。こちらロバートパーカーが90点をつけたバリューカバです。

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ワインは白2種、赤3種、シェリー1種でした。スペインならではの品種、有名な産地のものが一同に飲めて勉強になりました。

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そして今回はワインだけでなくスペイン産のチーズやハムとのペアリングも。

①Albarino, Fefinanes 2011
Rias Baixas地方の爽やかな白ワインはシトラスや白桃のアロマ、酸が強く、シアーな印象。同じく酸味のあるゴートチーズMonte Enebroを合わせました。こちらの相性はとれも良かったです!
ペアリング: Very good!

②Ermita de Nieve Verdejo 2011
花梨のような甘くそしてほろ苦いようなアロマ。後味にはほんのり清涼感。①と比べてかなり樽香が感じられました。よりふくよかでリッチなこちらのワインには普段赤ワインと合わせがちなJamon Serranoをペアリング。若干ハムのほうが強すぎなんですが意外といけます。
ペアリング:Good

③Rioja Crianza Vina Real Cune 2009
明るいレッド、粘性はやや強め、凝縮した赤果実のアロマ、タンニンはやや強め。ほんのり甘いヴァニラ香がします。こちらは早飲み出来るタイプのRiojaですね。あわせたのはMahon Curadoというフレーバーの濃いチーズ。甘味やコクのバランスが丁度良く若めのRiojaも美味しく飲めました。
ペアリング:Good

④Cuatro Pasos Bierzo 2009
やや濃い目の赤紫。こちらはCabernet Francのような青臭いベジタブル香が特徴。秀逸なものでないかぎりあまりCabernet Francの特徴が前面にでてきているワインって得意じゃないんですがこちらも自分的にはややくせがありました。粘性もタンニンも強め樹齢80年の葡萄樹からのワインらしく凝縮感はあります。
合わせたのはChorizo。悪くはなかったのですが個人的にはうーん。
ペアリング:Ok


⑤Priorat Menut Clos Martinet 2009

色は④とほぼ一緒。粘性はやや弱め。そんなに香りには甘さはないけれどチェリーなどをはじめとした果実香は強いです。タンニンも酸味も強め。アタックも強いです。
上の2つの赤ワインより樽香が強く若干のミネラルが感じられます。
合わせたのはTorta del Casar。羊乳のウォッシュタイプ。初めて食べましたがとても美味しかったです!やはり個性の強いチーズということで強めの赤ワインとの相性がいいですね。
ペアリング:Very good!

⑥Cream Sherry Dios Baco 最後はシェリーです。色はアンバー~マホガニー、褐色といえます。シェリーはほとんど飲んだことがないのですがこれはすごく甘かったと言えます。香りはドライフルーツやカラメル。味わいも後味にコーヒーやカラメルを感じます。Valdeonというブルーチーズを合わせたのですがちょっとワインがOverpower、、勝ってしまっている気がします。もう少し熟成感の弱いものやソーテルヌあたりで良さそうです。でもシェリー自体は美味しかったです。
ペアリング:Good~Very good!

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クラスで使われたワインはクラスに参加した人であれば20%Offで買えるので③のRiojaを隣のショップでお買い上げしてきました。セールになって$13~14くらいでしょうか。家で気軽に飲めそうです029.gif


今回は1人で参加しましたがより集中できてよかったかもしれません。
いつか自分のクラスでもこういったチーズやハムもスペインだけの特集してやってみたいです☆
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by avecduvin | 2012-12-29 14:06 | ■ワインクラス

チーズ&ワインクラス@Artisanal Cheese

Astorのスパークリングワイン講習会より数日前、GrouponでAritisanal CheeseのCheese and Wineのクラスが半額だったから一緒にどお?と友達に誘われたので行ってきました。(やはりチーズがメインなのでWine and CheeseではなくCheese and Wineクラスなんですね!)

Artisanal Cheeseのレストランはミッドタウンイーストにありますがクラスはミドッドタウンウエストのビルで行われます。

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出されたチーズは全部で7種。
・Old Kentucky Tomme
・Robiola Tre Latti
・Serena
・Toma di Bufala
・Mahon
・Ubriaco Prosecco
・Echo Mountain

とワイン4種。
・Verdejo Rueda Martinsancho 2011
・Friulano Colli Orientali del Friuli Ronco dei Pini 2011
・Mencia Bierzo Joven Vega Montan 2010
・Grenache/Syrah/Mourvedre Vacqueyras Domaine de Couroulu 2009

チーズとワインのペアリングの基礎や味わい方などの話を聞き、実際のペアリングのコメントを個々につけていきました。

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Cheese and Wine 101という一番基礎のクラスでずいぶんマイナーな葡萄品種出すなぁとは思ったのですが普段あまり飲まないワインだけにあたらな発見もあり面白かったです。
個人的な意見で一番相性が良かったのがEcho MountainとGrenache/Syrah/Mourvedreのブレンドワインでした003.gif

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チーズの本もだされているチーズのプロMax McCalman。話し方も上手ですっかりファンになってしまいました。本の購入も検討中です。

色んなレストランやワインストアなどで毎日のようにクラスをやっているので自分の興味のある分野やもっと詳しく勉強したいエリアなどを賢く選択して学んでいきたいですね^^
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by avecduvin | 2012-12-17 07:03 | ■ワインクラス

■スパークリングワイン講習会@Astor Center

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Astor Centerで行われたワインクラスへ参加してきました。
その名も【Champagne vs. Sparkling Wine: Not all Bubbles are Created Equal】 講師はMay Matta Aliah。
9割程度は知っている内容でしたが、8種類ものスパークリングワインを飲み比べができたのはいい経験でした!英語でのワインの表現も定期的に触れておかないといざと言う時にでてこないものです。

飲んだワイン達↓
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Prosecco Superiore Brut, Castelir NV
極めて薄いペールイエロー。レモンや柑橘類、青りんご、白い花等のフレッシュさが際立つ。泡は少なめ。

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Scheurebe Sekt Extra Trocken, Bruder Dr. Becker 2010
Scheurebe(ショイレーべ)という葡萄品種のドイツスパークリングのSekt。先ほどより濃いストローイエロー。
Scheurebeは力強さとパイナップルや黄桃、マンゴーのようなトロピカルフルーツの香りが特徴的。ドイツの寒い地域でトロピカルフルーツのニュアンスもでるなんてビックリ。勉強になります。
熟成させたゴーダチーズとの相性がいいそう。これは試してみたい!

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Crement de Jura, Dom. de Montbourgeau NV
伝統的製法で作られただけあって前のふたつより泡が細かめ。こちらは100%Chardonnay。
ミネラル感と土っぽさ、りんごのアロマ、後にトースト、ナッツに梅のような香りが混じる。泡がとてもクリーミー。

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Onabay Vineyards, Blanc de Blancs Brut 2007
なんとNYのスパークリング。泡はかなり粗い。上のCrement de Juraよりさらに梅香が強い。これって英語ではなんて言うのでしょう?アメリカでPlumと言っても赤いプラムしか想像しなさそうです・・・。

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Coulon, Brut Tradition 1er Cru NV
泡は小さめ。色はストロー~ゴールデンイエロー。心地よいミネラル感にレモン、青りんご、そして白桃。トースト香はやや少なめ。ですが時間がたってからトースト香が強くなりさらにコーヒー、シナモン、マッシュルームのような香りもでできました!さすがはシャンパンというところでしょうか。

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Jeaunaux-Robin, Rose de Saignee, Brut NV
そしてロゼへ。こちらはオレンジがかったサーモンピンク。やや薄め。100%Pinot Meunier。
・・・すごく不思議な香りがしました。なぜかあまり果実香がとれず。一緒に行った友達の子にこれたぶんちょっとブショネ(痛んだワイン)だと思う、なんだか靴下の臭い(!)もかすかにするし・・・と言ったら講師の人も最初嗅いだ時にちょっと変な反応をしていたよ、と教えてくれました。
ワイン初心者が集まるクラスなのでわざわざ指摘しなかったのだと思います。

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Galetto Sparkling Rose, Colli della Murgia NV
先ほどのロゼより明るいルビーピンク。色も濃い目。それもそのはず、葡萄品種はAglianico、普通はもっと力強い赤ワインを造る時に使われる品種です。果実味が豊富でジューシー、微かなスパーシーさ。口の中で泡が広がります。シャンパンよりはるかに甘口でした。イタリアのスパークリングワインということでプロシュートやサラミ等と合わせても良さそうです。

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上の二つのロゼワインの色を比べてみました。
かなり違うピンクではあるものの、どちらも美しいですね016.gif

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Moscato d'Asti, Rizzi 2011
最後はイタリアはPiedmont(ピエモント)州で作られる甘口スパークリング。色はペールですが香りは凝縮したマスカット、ピーチやフローラルなアロマ。
ちょっと甘すぎて私ダメだわ。と結論づけそうになったのですが、講師の方が『とってもチャーミングで甘いこのスパークリングはウェディングケーキとの相性がばっちり。甘いウェディングケーキにドライなシャンパンなんて組み合わせはNG、こちらの方がはるかに素敵なコンビよ。あとは週末ブランチなどにもパーフェクトね!』と言っているのを聞いて反省。
そうだった。何も考えずにワインだけ飲んで好き嫌いをつけるなんてもったいなかった。

ワインは単体で飲んでももちろん美味しいけれどペアリングを考えた時に初めてそのポテンシャルが最大限に発揮できると思います。
もちろん好みはあるけれどワインを学べば学ぶほど好きなタイプのワインは?と聞かれると返事に困ります。どれも個性があるし、シチュエーションやフードペアリングを考えたらなかなか簡単に順位がつけられないんですよね^^;


普段飲まない種類も飲めてなかなか面白い講習会でした。
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by avecduvin | 2012-12-14 11:19 | ■ワインクラス